トレーニングだけではない、日常で感じている感覚とは?

高田馬場・早稲田パーソナルトレーニングジム
G.O.A.Tパーソナルトレーニングスタジオ代表の中澤紘一(ナカザワコウイチ)です。

今日はとあるネット記事を読んでいてその中のある言葉に気持ちが吸い込まれました。
『孤高ではあるが孤独ではない』
なんかカッコ良いフレーズだなと直感で思いましたが、なんでそう思ったのか?と考えると実は韻を踏んでいることに気付きました。
いや読んだ瞬間気付けよというのはまだまだ私は修行中なので多目に見てくだい笑
言葉の力にも一定の法則があるんだなと感じた。

という前置きはこれぐらいにしましょう!
今回は『運動=童心に還る』このことについてポイントを書いていこうと思います。
その前に前回のおさらいを少し。

前回は運動に関してのイメージや考え方について書きました。
上記で記載したように『運動=童心に還る』子供の頃遊んでいる時に余計なこと考えてましたか?
とにかく遊ぶ事にワクワクして走り回っていた方が多いのではないでしょう?
大人になると生活様式が一変し殆どカラダを動かさなくても生きていけます・・・

そうするとカラダはどうなるかというと脳がこの方がエネルギー消費が少なく楽だと判断し、ネガティブルートは消えません。こうなってしまうと楽しめなくなり、ストレスが溜まり「今日ぐらいよいか」と食欲求に負け暴飲暴食する。このサイクルは非常に危険です。

そこで前回お伝えしたヒント『五感」についてお話します。
ここで一つ質問です!『五感』という言葉は聞いた事がある方も多いのではないでようか。
五感という漢字を書くので当然5つあります(この時点では5つとします)さて上げてみましょう!

・・・

 

・・・

 

はい!タイムアウトです。如何でしたでしょうか?正解は
1.視覚
2.嗅覚
3.聴覚
4.味覚
5.触圧覚

この5つが基本になります。普段の生活の中で情報を得るために一番使っている感覚はどれだと思いますか??

正解は。。。

 

次回のブログで書きまーす!

 

 

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